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腹壁の異常

臍ヘルニア、でべそ

お臍のところから、腹腔内の腸管などが突出してしまう状態を、臍ヘルニアといいます。これは2-3歳までに、だいたい自然に出なくなると言われています。
しかし、大きな臍ヘルニアだった場合、臍の部分の皮膚が伸びて余ってしまうことがあります。
これがいわゆるでべそです。外科手術で余分な皮膚を切除して、上向きのいい形の臍に直す手術を行います。このとき、臍ヘルニアのなごりもあるので、ヘルニアも完全に縫合閉鎖します。

臍ヘルニア.png288px-Umbilical_hernia_growth.gif

臍ヘルニアの手術

ヘルニアの出口(ヘルニア門)を閉鎖、修復します。形成外科の臍形成では、へその形を作るためにいろいろと工夫します。

臍ヘルニア

形成外科学会のページより以下引用。
へそ形成デザイン